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2009年1月 6日 (火)

新車販売

12月の米自動車販売が発表されました。
前年同月比30%超もの減少となったわけです。
予想よりはよかったという話ですが、
それでも異常に厳しい年末であった事がうかがえます。
クライスラーは-53.1%ですから、半分以下です。
この状況が続けば、公的資金を入れてもという気になります。

これは米国メーカーだけにとどまらず、トヨタであっても、
現代であってもV Wであっても同じ事で、
自動車販売そのものが不振であったと言うことです。
米国において、車は必需品ですが、
それが売れなくなるというのは本当に厳しいのでしょう。
必需品であっても高級品ですからね、財布の紐も緩まないのでしょう。

雇用の低迷から消費がしぼみ、消費のしぼみから企業業績の悪化、
というスパイラルが出来てきている状況です。
この状況が続けばBIG3救済は無駄に終わるでしょう。
リストラをしても、販売が増えない可能性が高まります。
これはBIG3だけの問題ではありません。
体力の無いものから退場を余儀なくされるでしょう。
現在、BIG3に体力勝負を要求しても、という感じです。
政府としても果てしなく援助は出来ないでしょう。
となると、やはり来年のどこかで決定的な出来事がおきそうです。
自動車販売減がどこで底打ちするか、
底打ちまでBIG3が持てばいいのですが・・・

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